エテリコーチの選手使い捨てが酷い?怖い指導法3選!引退した門下生も

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ロシアの女子フィギュアスケート界で若手選手を育成するエテリ・トゥトベリーゼコーチ。

しかし、エテリコーチの指導法は怖くて、練習中に水も飲めないほど食事制限が厳しいことが分かりました。

また、教え子の引退年齢も若いので「選手を使い捨てにしてるのでは」と批判もあります。

今回はエテリコーチの選手の使い捨てが酷いのかを、怖い指導法や食事制限が原因で引退した門下生の情報と合わせてご紹介します。

目次

エテリコーチの選手使い捨てが酷い?

女子フィギュアスケート界で大活躍するロシア。

ロシアの若手選手はほとんどがエテリコーチの指導を受けていて、「エテリガールズ」と呼ばれて世界で大活躍しています。

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出典元:東スポWeb

しかし、エテリコーチが選手を使い捨てにしているという批判が相次いでいます。

その理由は、エテリコーチの教え子の引退年齢が早いからです

これはエテリコーチの指導方針でもあることが分かっています。

過去のインタビューでは、

若いうちに活躍して、その後さっさと引退すればいい

…と発言をしていました。

また、スケート場を「工場」、選手は「原材料」に例えることでも有名です。

-チャンピオン輩出「工場」

エテリ・トゥトベリゼ・コーチは、謙遜することなく、このスケート場を「工場」、生徒を「原材料」と言う。

引用元:RUSSIA BEYOND

この考え方や厳しい指導方法から、ロシアではフィギュアスケート界の「鉄の女」と呼ばれています。

そんなエテリコーチの指導法を詳しく見ていきましょう。

エテリコーチの怖い指導法3選

エテリコーチの怖いと話題の指導法3つをご紹介します。

怖い指導法①厳しすぎる食事制限

怖いと話題の指導法1つ目が、厳しすぎる食事制限です。

グラム単位で体重管理をするので、練習中に水も飲めないと言われています。

エテリコーチに指導を受けていたダリア・パネンコワ選手はインタビューでこう話しています。

毎日体重計にのり、100g単位で厳しく体重管理されていた

スポーツ選手は減量中に水を飲むことも制限されるといいますが…

ハードな練習をしているので、健康面に問題が出てきそうですよね。

怖い指導法②思春期を遅らせる

怖いと話題の指導法2つ目が、思春期を遅らせることです。

エテリコーチの門下生は、「思春期を遅らせるために最善を尽くしている」と明かしていました。

「エテリガールズは競技中に〝水を飲めない〟と公然と話し、粉末栄養剤か更年期障害を誘発することで知られるルプロンを接種することで思春期を遅らせるため最善を尽くしている

引用元:東スポWeb

今は影響が少なくても、成長してから健康に問題が出てきてしまいそうです…。

怖い指導法③選手を褒めない

怖いと話題の指導法3つ目が、選手を褒めないことです。

金メダルを取った後でも選手を褒めないと話題になっています。

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出典元:Twitter

エフゲニア・メドベーシェワ選手は、優勝しても褒めてもらえないことを「過酷」と語っていました。

成果を上げるものの、成長するにつれて、年々耐えるのが難しくなっていく。
優勝しても何の称賛もしてもらえず、それは「過酷な」経験でした。

引用元:JIJI.COM

また、2022の北京五輪では、競技を終えたワリエワ選手を「なぜ諦めたの!?」と怒る場面もありました。

一生懸命努力をして、さらに優勝という結果を出してもコーチに褒めてもらえないのは、15歳の女の子にとっては堪えますよね…!

エテリコーチの門下生が食事制限で引退?

エテリコーチの門下生の中には、厳しすぎる食事制限が原因で引退した選手がいました。

ユリア・リプニツカヤ選手は、摂食障害に悩まされて引退をしました。

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出典元:THE ANSWER

ちょうどメドベージェワ選手が実力を伸ばしていた時期でした。

使い捨てのプレッシャーと厳しい食事制限で、激しいストレスがかかったことも原因だと思います。

フィギュアスケート選手は厳しい体重管理をしているので、誰でも同じ状況に陥ることはあります。

エテリコーチを「怖いけれど、とても尊敬している」「今でも会いに行きたい」と感謝を述べる選手が多くいることも事実です。

実際にエテリコーチ自身も過去にコーチに恵まれずに、悔しい思いをしていました。

その思いが厳しい指導法に結びついている可能性も高いです。

エテリコーチのスケート選手時代の動画や経歴が詳しく見たい方は、こちらの記事をご覧ください↓

厳しい指導法が話題のエテリコーチ。

「成長期にも食事を我慢するという厳しい選手生活は短期間にして、あとは自由に過ごしてほしい」という思いもあるのかもしれませんね。

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